兼好法師の『徒然草』に宿河原という地名が!

2007年01月14日
南武線に乗るたびに「宿河原」という駅名が気になっていました。宿というからには、昔、交通の要所で人々が集まっていた所なの?というぼんやりしたイメージのままでしたが。

最近、二ケ領用水が東名高速と交錯(というか、東名高速の下)するあたりに、あの吉田兼好が書いた随筆『徒然草』に関する石碑があることを知りました。

兼好法師『徒然草』の石碑1

『徒然草』と言えば、14世紀に書かれた随筆で、何でも清少納言の『枕草子』、鴨長明の『方丈記』と合わせて日本三大随筆の一つと評価されています。

その『徒然草』の百十五段に、なんと「宿河原」という地名が出ており、それが、この宿河原に違いない! と見なされているそうな。というわけで、この石碑です。

兼好法師『徒然草』の石碑2

この石碑によると、「宿河原」という地名が記されている日本最古の書物が『徒然草』というわけ。いやー、知らなんだ。機会があれば、今度、読んでみることにしましょうか。

兼好法師『徒然草』の石碑3
posted by tama-chan at 20:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 二ヶ領用水沿いの桜並木
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